【12月14日 AFP】15-16フィギュアスケートのグランプリ(GP)ファイナルは13日、スペイン・バルセロナ(Barcelona)でエキシビションが行われた。


 エキシビションには、出場選手だけでなく、プロフィギュアスケーターの安藤美姫(Miki Ando)らの姿もあった。


 今大会の男子シングルでは、羽生結弦(Yuzuru Hanyu)が合計330.43点をマークし、自身の持つ世界最高得点を更新して、同種目で初の大会3連覇を飾った。また、宇野昌磨(Shoma Uno)も3位に入賞している。


 女子シングルでは、宮原知子(Satoko Miyahara)が銀メダルを獲得した。(c)AFP

 http://www.afpbb.com/articles/-/3070102 より転載

最下位で終わった浅田真央は胃腸炎のためエキシビションには出場せず
残念ながら日本に帰国となったそうです。