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当選した宝くじの賞金はなんと1880億円!! [ライフスタイル]

 

【1月14日 AFP】当せん者が出ずに1等賞金が繰り越しで世界史上最高の16億ドル(約1880億円)に達していた米宝くじ「パワーボール(Powerball)」は、少なくとも1人の当せん者が出たことが13日夜、明らかになった。

 当局によると、当せん者が出たのはカリフォルニア(California)州。別の州でも当せん者が出る可能性があるという。

 今回の当せん確率は、2億9200万分の1だった。(c)AFP

 http://www.afpbb.com/articles/-/3073153 より転載

 


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アメリカの宝くじの賞金額が1500億円に跳ね上がる! [ライフスタイル]

【1月10日 AFP】賞金額が米国史上最高となっている宝くじ「パワーボール(Powerball)」の主催者によると、9日に行われた抽せんでも当選者が出ず、賞金額は10日未明、13億ドル(約1530億円)にさらに跳ね上がった。

 規則では、当選者は29年間に分けて賞金を受け取るか、受け取る金額は低くなるものの一度に現金で受け取るかを選択できる。

 パワーボールの公式サイトによると、現金で受け取る場合の新たな賞金額は、8億600万ドル(約950億円、税引き前)になる見通し。(c)AFP

 


http://www.afpbb.com/articles/-/3072714?cx_part=hover_menu より転載

 

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【メキシコ】おばあちゃんが作る自家製の大麻薬! [ライフスタイル]

【1月3日
AFP】メキシコ人のある女性(53)は脚が痛むとき、大麻を浸したアルコールでさする──。彼女はその自家製の薬が、大麻を違法とする同国の法律に触れ
ていることを知っている。だがその調合薬は世代を越えて受け継がれたもので、この女性も子供の頃から使ってきた。

「これは本当に頼りにできる」と、主婦でアマチュアダンサーの女性は絶対に匿名にすることを条件にAFPに語った。「すごく疲れたときに脚や体にの
ばして塗ると、とてもいい。私は塩がなくても生きていけるけど、大麻入りのアルコールなしでは生きていけない。私の祖母もこれを使っていたの」と、葉と液
体が入ったプラスチックのボトルを握りながら言った。

 女性はその薬を自分の3人の子どもと3人の孫たちにも使ってきた。子供が熱を出したときには、コットンにその液体を染み込ませたものを、へそに置いた。うっ血の症状には、胸や背中にこのアルコールを擦り込む。

 嗜好(しこう)用あるいは医療目的での大麻使用の合法化をめぐる議論は、メキシコではまだ始まったばかりだが、メキシコの人々はすでに何世紀にも
わたり、医療目的で大麻を使用してきた。2015年11月に最高裁が、個人で使用するための大麻の栽培と吸引を4人に認める判決を下した。これにより同様
の許可を求める道が他の人たちにも開かれ、全国的な議論が盛り上がった。

 大麻成分を浸出させたオイルは何か月間も保存でき、容器に入れて隠し持っている人は多い。乾燥させたものや、ペースト状になっている場合もある。頭痛や不眠を和らげるために大麻の茶を飲む人もいれば、吐き気やがんによる痛みを和らげるために吸引する人もいる。

 首都メキシコ市(Mexico City
でPRの仕事をしている男性(33)は、温室の強烈な照明の下で水耕栽培されている約20株の大麻草を見せてくれた。「これは個人的に医療目的で使うもの
だ」と、彼は大麻を吸いながら言った。「売買はしない。私たちは制度や(麻薬密売組織との)戦争の状況を変えるためにやっている」と彼は話す。合法化すれ
ば違法薬物の取引に絡んだ暴力を減らすことができるという、大麻合法化を求める活動家たちの主張と同じだ。

■「自家製の薬」で逮捕された人はいない

 エンリケ・ペニャニエト(Enrique Pena Nieto)大統領は合法化に反対しているが、最高裁の判決を受けて、16年1月から3月に専門家を招集して政府としての対応を検討する予定だ。

 しかし、医薬品の輸入を担当する連邦衛生リスク対策委員会(COFEPRIS)のミケル・アリオラ(Mikel Arriola)委員長は、医療用大麻の効果に疑問を呈している。「治療目的ならば、錠剤や注射薬といった医薬品の形態で提供されなければならない。大麻はそのプロセスを経ておらず、治療効果は確認されていない」と述べた。

 司法長官の広報担当によれば、大麻成分を浸出させたアルコールの所持は違法だという。だが、家で作ったその薬を使用したことを理由に逮捕された人は一人もいないと付け加えた。 (c)AFP/Sofia MISELEM

 


http://www.afpbb.com/articles/-/3071418 より転載

 

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誕生年の違う双子が産まれる珍事?! [ライフスタイル]

【1月3日 AFP】米カリフォルニア(California)州でこのたび、双子が「別々の年」に生まれるという珍しい出来事が起こった。

 現地メディアによると、双子の母親は同州サンディエゴ(San Diego)市内の病院で、2015年が残りわずかのタイミングで女児、続いて16年が明けてから約2分後に男児を出産した。母子ともに健康という。

 双子の父親はNBC系の地元テレビ局に対し、「実はずっと時計を見ていた。年明け最初の子どもになるかどうか、なりゆきをうかがっていたんだ」と喜びを語った。



双子の出産予定日は1月中だったとされる。(c)AFP

 


http://www.afpbb.com/articles/-/3071971 より転載

 

タグ:珍事
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飛行機内で最も不快な乗客は?エクスペディアが調査結果発表! [ライフスタイル]

【11月20日 Relaxnews】飛行機に乗る際は、きちんと膝を曲げ、足を体に寄せて座るよう心がけた方が良い――オンライン旅行予約大手エクスペディア(Expedia)が行った機内マナーに関する最新の調査で、 前の座席の背を蹴る乗客が最も不快に感じられていることが明らかになった。

 今回の調査では、米国人1019人の回答者のうち61%が、後部座席から落ち着きなく、前の座席の背を蹴る乗客が最も不快だと答え、騒ぐ子どもに注意しない親をわずかに上回った。

 また調査では、座席のリクライニング機能についての興味深い結果が明らかになった。

 回答者のおよそ3分の1が、背もたれを倒すことを全面的に禁止すべき、もしくは短距離のフライトの場合、時間を限定して利用すべきだと考えてお
り、同じ割合の回答者が、背もたれを倒さないと答えた。その一方で、13%の回答者は離陸直後に背もたれを倒すと答えており、その一番の理由は、「眠るた
め」だった。

 ただ、米国人の乗客の多くは総じて現状に楽観的で、回答者の4分の3が、乗客たちは多くの場合、周囲に気を遣っていると答えている。

■上位10位にランクインした機内での迷惑行為は以下の通り。

1. 前座席の背を蹴る 61%

2. 親が子どもに注意をしない 59%

3. 香水のにおいが強い 50%

4.オーディオ機器からもれる音に無神経 50%

5.酔っ払い 45%

6.おしゃべり好き 43%

7.手荷物の持ち込み制限を無視する 38%

8.列に並ばない 35%

9. 座席の背もたれを、いっぱいまで倒す 32%

10.頭越しに棚から荷物を下ろす 32%

(c)Relaxnews/AFPBB News

http://www.afpbb.com/articles/-/3067517 より転載

 

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