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エボラ出血熱の終息を宣言!【WHO】 [健康]

【1月14日 AFP】世界保健機関(WHO)は14日、2年間にわたって西アフリカで猛威を振るったエボラ出血熱について、最後の感染国だったリベリアでの終息を受け、流行が終息したと宣言した。

 WHOは「本日、WHOはリベリアにおける最新のエボラ出血熱の感染が終息したことを宣言し、西アフリカでの把握している全ての感染の連鎖が止まったと表明する」と述べた。

 一方でWHOは、「この任務はまだ終わっていない」と述べ、「今後も突発的な再燃が予測される」と警告した。(c)AFP

http://www.afpbb.com/articles/-/3073195 より転載

 

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当選した宝くじの賞金はなんと1880億円!! [ライフスタイル]

 

【1月14日 AFP】当せん者が出ずに1等賞金が繰り越しで世界史上最高の16億ドル(約1880億円)に達していた米宝くじ「パワーボール(Powerball)」は、少なくとも1人の当せん者が出たことが13日夜、明らかになった。

 当局によると、当せん者が出たのはカリフォルニア(California)州。別の州でも当せん者が出る可能性があるという。

 今回の当せん確率は、2億9200万分の1だった。(c)AFP

 http://www.afpbb.com/articles/-/3073153 より転載

 


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デヴィッド・ボウイ、謎多きその死! [芸能]

【1月13日 AFP】英国の伝説的ミュージシャン、デヴィッド・ボウイ(David Bowie)さん(69)は、生前から私生活の様子があまり表に出ないことで有名だったが、その死去をめぐってもそれは例外ではなかった。

 ボウイさんの訃報は、11日朝、フェイスブック(Facebook)やツイッター(Twitter)の公式アカウントに短く発表された。メッセージには、遺族のプライバシーを尊重して欲しいとの意向が添えられていた。

 ボウイさんは、どこでどのようにして息を引き取ったのか──。当時の状況を説明する情報はほとんどなく、ボウイさんが所属するレコード会社、コロンビア・レコード(Columbia Records)に対するコメント要請にも回答はない。

 一部メディアは、ボウイさんが長きにわたり住んでいた米ニューヨーク(New York)で亡くなったと報じたが、一方では、出身地の英ロンドン(London)での死去を伝えるメディアもあった。

 現時点では、息を引き取った場所や今後の葬儀などについての詳細は分かっていない。

 生前のボウイさんの健康状態について知っていたのも、ほんの一部に限られていた。

 ニューヨークで12月に公開されたミュージカル「ラザルス(Lazarus)」で、ボウイさんと密接に作業を進めていたベルギー人演出家、イボ・バン・ホーベ(Ivo Van Hove)氏は、蘭公共ラジオNPOに対し、ボウイさんは肝臓がんを患っていたと語った。

 蘭紙「NRC」には、「1年以上前から知っていたよ」と述べている。 「『ラザルス』で一緒に仕事を進めていたある日、彼が僕に、病気のためにいつも来れるとは限らないんだ、と言ったんだ」

 最後のアルバム「ブラックスター(Blackstar)」が完成し、死去する2日前の69歳の誕生日にリリースされて時点で、彼の病気について知っていたのは、ごくわずかな限られた人々だった。


http://www.afpbb.com/articles/-/3072973 より転載

 

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北朝鮮のSLBM実験は成功ではなく失敗! [政治]

【1月13日 AFP】北朝鮮が先週に「成功」を発表した昨年12月の潜水艦発射弾道ミサイル(SLBM)発射実験について、複数の専門家が13日、実際にはミサイルが空中爆発する失敗に終わり、潜水艦から発射すらされていなかったとの分析結果を明らかにした。

 北朝鮮は9日、先月21日に行ったとされるSLBM発射実験の映像を公開。映像では、ミサイルが水中から垂直に打ち上げられ、空中で点火するところを視察する金正恩(キム・ジョンウン、Kim Jong-Un)第1書記が写された後、ミサイルが雲の中を飛行する場面に切り替わっていた。

 しかし専門家らは映像公開後すぐに、この映像は実際の発射映像をデジタル処理したもので、他のミサイル発射実験の映像とつなぎ合わせ、実験に成功したように見せかけるためにねつ造されたものだとの見解を示していた。

 米ジェームズマーティン不拡散研究センター(James Martin Center for Nonproliferation Studies)のアナリストらは、ミサイルは発射には成功したものの、その後に空中爆発したことはほぼ間違いないと述べている。

 同センターのキャサリン・ディル(Catherine Dill)研究員は、点火時のミサイルに「破滅的な故障」が起きたとみられると説明。北朝鮮は「失敗した結果をごまかすために映像を加工したが、1つの映像の再生時間が2フレーム余計だった。ロケットは爆発したように見える」と述べている。

 また、米ジョンズ・ホプキンス大学(Johns Hopkins University)のシンクタンク「米韓研究所(US-Korea Institute)」の専門家らが発表した別の分析結果では、発射地点からわずか50メートルほどの距離にある支援船とみられるものが、複数のフレームにとらえられていると指摘されている。

 同研究所の航空宇宙工学専門家ジョン・スキリング(John Schilling)氏は同研究所のウェブサイト「38ノース(38 North)」
で、「浅瀬でミサイルの発射実験を行う潜水艦との距離としては、危険なほど近接している。だが、水中に沈められたバージ(平底の荷船)だと考えれば適当な
距離だ」と指摘。「よって、実験は潜水艦ではなくバージから行われた可能性が非常に高い」と述べている。(c)AFP

 

http://www.afpbb.com/articles/-/3072965 より転載

 

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ロシア軍が学校を空爆!子ども12人死亡! シリア [戦争・紛争]

【1月11日 AFP】シリア北部アレッポ(Aleppo)県アンジャラ(Anjara)で11日、学校がロシア軍の空爆を受け、少なくとも子ども12人と大人3人が死亡した。人権監視団体が発表した。

 英国を拠点とする非政府組織(NGO)「シリア人権監視団(Syrian Observatory for Human Rights)の発表によると、死亡した大人3人の中には教師も含まれているという。また、この空爆により子どもや教師少なくとも20人が負傷した。

 さらに県都のアレッポ市でも、政権派の支配地域に向けて反体制派が発射したロケット弾により、子ども3人が死亡したという。

 同監視団の話によると、アレッポ県では10日以降、激しい空爆が行われ、政府軍と反体制派の衝突が続いている。(c)AFP

 

http://www.afpbb.com/articles/-/3072782 より転載

 

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デヴィッド・ボウイ69歳、ガンで死去! [芸能]

【1月11日 AFP】(更新、写真追加)英国の伝説的なマルチミュージシャン、デヴィッド・ボウイ(David Bowie)さん(69)が10日、がんで死去した。ツイッター(Twitter)とフェイスブック(Facebook)の同氏の公式アカウントで11日、明らかにされた。

 これによると、ボウイさんは1年半におよんだ闘病の末に、家族に見守られ安らかに亡くなったという。

 ボウイさんは、通算25作目のスタジオアルバム「★(ブラックスター、Blackstar)」を発売したばかり。1969年に「スペース・オディティ(Space Oddity)」のヒットで脚光を浴びて以来、英音楽界で最大級の栄誉を手にしてきたアーティストの人生に幕が下ろされたことになる。

 最初の妻だったアンジェラ(Angela Bowie)さんとの間の息子で、映画監督のダンカン・ジョーンズ(Duncan Jones)氏は自身のツイッターアカウントに「非常に残念で悲しいことだが、(訃報は)本当だ。しばらくの間はネットから離れることになる。みんなに愛をこめて」と投稿。父親が亡くなった事実を認めた。

 本名をデヴィッド・ロバート・ジョーンズ(David Robert Jones)というボウイ氏は1947年1月8日、ロンドン(London)南部のブリクストン(Brixton)で生まれた。

 1966年、英ビートルズ(The Beatles)のライバル的存在だった米ポップグループ「モンキーズ(The Monkees)」のリードボーカル、デイビー・ジョーンズ(Davy Jones)との混同を避けるため、デヴィッド・ボウイに改名。

 その後1970年代には優れたアルバムの数々を立て続けにリリースし、英国の音楽シーンを支配しただけでなく、米国をも席巻した。(c)AFP

 


http://www.afpbb.com/articles/-/3072764 より転載

 

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アメリカの宝くじの賞金額が1500億円に跳ね上がる! [ライフスタイル]

【1月10日 AFP】賞金額が米国史上最高となっている宝くじ「パワーボール(Powerball)」の主催者によると、9日に行われた抽せんでも当選者が出ず、賞金額は10日未明、13億ドル(約1530億円)にさらに跳ね上がった。

 規則では、当選者は29年間に分けて賞金を受け取るか、受け取る金額は低くなるものの一度に現金で受け取るかを選択できる。

 パワーボールの公式サイトによると、現金で受け取る場合の新たな賞金額は、8億600万ドル(約950億円、税引き前)になる見通し。(c)AFP

 


http://www.afpbb.com/articles/-/3072714?cx_part=hover_menu より転載

 

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北朝鮮で富裕層が急増!携帯電話も加入者拡大! [経済]

【1月10日
時事通信社】「水爆実験」実施を発表した北朝鮮は、過去の核実験などで制裁下にあるが、その中でも民間経済は拡大しつつあり、富裕層が急増している。核・
経済並進路線を掲げ、核戦力強化と同時に経済拡大を図る北朝鮮が国際的な非難を浴びても核実験を強行した背景には、比較的安定的に推移している国内の経済
情勢もありそうだ。

 金正恩体制になり、平壌では高層マンションが各地で建設され、新たなランドマークとなった。昨年には空港の新ターミナルが完成したほか、建設ラッ
シュも継続。裏で取引されるマンション価格は高騰し、1戸20万ドル(約2300万円)の物件もあるとされる。遊園地や高級レストランもここ数年間に相次
いで開業し、北朝鮮当局者は「制裁に関係なく、経済は発展している」と胸を張る。

 携帯電話の加入者は、人口の1割を超え300万人近くに達した。車やタクシーも増え、市内では渋滞も発生するほどだ。主に外国商品を扱う高級スー
パーもあり、日本のしょうゆや納豆、焼酎だけでなく、スイス製高級時計や欧州産ワインといった「ぜいたく品」として制裁対象となる商品も並ぶ。商品は中国
のほか、東南アジアなどを経由して流入しているとみられ、制裁網に穴が開いていることを示す。

 米ドルや人民元をはじめとする外貨の流通も拡大。民間経済の拡大を認めた結果、市場経済が浸透し、活発化していることが背景にある。訪朝歴の多い専門家は「商売の才覚があれば、金を稼げるようになった」と語り、富裕層に加え、中間的な消費層も生まれつつあると指摘する。

 農業や工場の現場でも、インセンティブを高めるため、国家に一定の収穫物や生産物を納めれば、残りは自由に販売することが可能となった。地方と平
壌の格差は広がっているが、慢性化していた食料難は格段に改善し、地方の幹線道路でも収穫物を売る農民の姿が増えた。平均月収を上回る外貨を含む収入を得
る労働者も増えているという。

 北朝鮮の経済発展には、貿易の9割を依存する中国の存在が大きい。緊張が激化すれば、中国側の投資心理は冷え込み、金第1書記が目指す「人民生活
の向上」路線に狂いが生じる可能性は排除できない。ただ、中国の東北3省と北朝鮮の貿易での相互依存関係も深まっており、北朝鮮政府筋は「当面(核実験
の)悪影響は避けられないが、それほど深刻ではない」と楽観的な見方を示した。(c)時事通信社

http://www.afpbb.com/articles/-/3072702 より転送

 

タグ:北朝鮮
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金正恩、水爆実験は「合法的権利」と主張! [政治]

【1月10日
時事通信社】北朝鮮の朝鮮中央通信は10日、金正恩第1書記が人民武力部(国防省に相当)を訪れて演説し、同国が実施したと主張する「水爆実験」について
「主権国家の合法的権利であり、誰も文句を付けることができない正々堂々たるものだ」と述べたと伝えた。演説の日時は不明。

 この中で金第1書記は「水爆実験は、米帝と帝国主義者の核戦争の脅しから国の自主権と民族の生存権を守り、朝鮮半島の平和と安全を担保するための自衛的措置だ」と正当化した。金第1書記が水爆実験を指示したことは公表されているが、実験後、本人が言及したのは初めて。

 金第1書記はまた、「(5月の)第7回労働党大会を栄光の大会に輝かせるに当たり、党中央は軍隊に最も大きな期待を寄せている」と強調。国防力強
化に向け科学技術の重要性を訴えつつ、「経済強国建設と人民生活向上を支える先端技術の成果を出さなければならない」とも語った。

 韓国軍が核実験を受けて、南北軍事境界線付近で再開させた拡声器による対北朝鮮宣伝放送への言及はなかった。(c)時事通信社

 


http://www.afpbb.com/articles/-/3072687 より転送

 

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脱獄した麻薬王「エル・チャポ」を拘束! [災害・事故・事件]

【1月9日 AFP】(更新)メキシコのエンリケ・ペニャニエト(Enrique Pena Nieto)大統領は8日、半年前に刑務所を脱獄し逃亡を続けていた麻薬王「エル・チャポ(El Chapo)」ことホアキン・グスマン(Joaquin Guzman)受刑者(58)を拘束したと発表し、「作戦は完了した」と誇らしげに宣言した。

 メキシコ海兵隊が同日、グスマン容疑者の故郷である北西部シナロア(Sinaloa)州ロスモチス(Los Mochi)で拘束作戦を展開。マリオ・ロペス・バルデス(Mario Lopez Valdez)同州知事によると、グスマン容疑者はロスモチス郊外のホテルで身柄を拘束された。

 ペニャニエト大統領はマイクロブログのツイッター(Twitter)に、「作戦は完了した。我々はついに奴を拘束した。メキシコ国民に、ホアキン・グスマンが逮捕されたことを報告したい」と投稿。その後のテレビ会見で、「昼夜を問わず私の命じた作戦を遂行した」と治安当局の関係者をたたえた。

 メキシコ海軍はグスマン受刑者の拘束発表に先立ち、ロスモチスで武装した男たちが隠れているとの通報を受けた海兵隊が容疑者らと銃撃戦になり、5人を殺害、6人を拘束したとの声明を出していた。

 グスマン受刑者はシナロア州を拠点とする麻薬密輸組織の首領。同国中部アルティプラーノ(Altiplano)にある警備が厳重な刑務所に収容されていたが、昨年7月11日に独房のシャワー室に堀った穴から地下に降り、レールに取り付けられたオートバイで長さ約1.5キロのトンネルを抜けて脱獄した。

 十数人の刑務官と連邦警察官が脱獄をほう助したとして逮捕されたほか、外部からトンネルを掘ったとしてグスマン受刑者の関係者数人が身柄を拘束された。

 米国とメキシコの治安当局によれば、グスマン受刑者は脱獄後、飛行機で本拠地のシナロアとドゥランゴ(Durango)州の州境に逃亡。昨年10月にメキシコ海兵隊が同地域で拘束作戦を行ったが、グスマン受刑者は顔と足を負傷しつつも逃げおおせ、作戦は失敗に終わっていた。

 グスマン受刑者は2001年にも、別の刑務所から洗濯物を入れるカートに隠れて脱獄し、13年間にわたって逃亡を続けた過去を持つ。このときは2014年2月22日に、シナロア州のリゾート地マサトラン(Mazatlan)のコンドミニアムで妻と幼い双子の娘たちと一緒にいるところを逮捕された。

 今後はグスマン受刑者の身柄が米国に引き渡されるか否かが焦点となるとみられる。ペニャニエト大統領は前回の逮捕後には、同受刑者の引き渡しを拒否したが、その後、政府当局が引き渡しのための逮捕状を発行している。(c)AFP/Laurent THOMET

 

http://www.afpbb.com/articles/-/3072605 より転送

 

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